れい‐し【令史】
律令制で、司・監・署の第四等官である主典(さかん)。
れい‐し【令旨】
⇒りょうじ(令旨)
れい‐し【令姉】
他人を敬って、その姉をいう語。
れい‐し【令嗣】
他人の家の跡継ぎを敬っていう語。
れい‐し【冷視】
[名](スル)冷たい目で見ること。ひややかな態度をとること。「高みから衆人を—する」
れい‐し【茘枝】
1 ムクロジ科の常緑小高木。葉は羽状複葉。枝先に、花びらのない黄色の小花を円錐状につける。果実は直径3センチほどの卵球形で、うろこ状の赤い皮に覆われる。果肉は白いゼリー状で芳香があり、生食する。...
れい‐し【霊芝】
マンネンタケの別名。 [補説]書名別項。→霊芝
れい‐し【霊祀】
神霊または死者の霊を祭ること。
れい‐し【霊祠】
霊験のあらたかなほこら。神祠。
れい‐し【麗姿】
うるわしい姿。麗容。