れんぞくりったいこうさ‐じぎょう【連続立体交差事業】
鉄道の一定区間を高架化または地下化することによって、道路と交差する複数の踏切を取り除くこと。
れんぞく‐りょう【連続量】
⇒アナログ量
レンタ【rent-a】
他の外来語の上に付いて複合語をつくり、賃貸しされるものである意を表す。レンタル。「—サイクル」
れん‐たい【連体】
1 体言に続くこと。 2 「連体形」の略。
れん‐たい【連帯】
[名](スル) 1 二つ以上のものが結びついていること。「—感」「奥山の話は榛野(はんの)という男の事に—して出るのが」〈鴎外・ヰタ‐セクスアリス〉 2 二人以上の者が共同である行為または結果に...
れん‐たい【連隊/聯隊】
軍隊の部隊編制単位の一。一般に、旅団の下、大隊の上に位置する。
れんたい‐かん【連帯感】
仲間同士で同じ気持ちをもっているという感情。「—を高める」
れんたい‐き【連隊旗】
旧日本陸軍で、軍旗2の俗称。
れんたい‐けい【連体形】
国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、体言に連なるときの形。一般に連体修飾語として用いられるが、文語では、そのほかに、係助詞「ぞ・なむ・や・か」を受けて文を終止したり、助詞「か・ぞ」な...
れんたい‐げん【連体言】
国文法でいう連体形の古い言い方。東条義門の用語。