ろく‐が【録画】
[名](スル)再生を目的として、画像をテープ・ディスク・フィルムなどの媒体に記録すること。また、その画像。
ろく‐がい【六骸】
首・胴・両手・両足の称。
ろくがさいせいしちょう‐りつ【録画再生視聴率】
⇒録画視聴率
ろくがさいせい‐りつ【録画再生率】
⇒録画視聴率
ろくがしちょう‐りつ【録画視聴率】
あるテレビ番組を録画し、放送終了後の一定期間内に再生し視聴した人の割合。録画再生視聴率。録画再生率。→視聴率
ろく‐がつ【六月】
一年の6番目の月。水無月(みなづき)。《季 夏》
ろくがつじゅうしちにち‐どおり【六月十七日通り】
《Straße des 17. Juni》ドイツの首都ベルリンの中心部にある通り。ティアガルテンを東西に貫き、エルンストロイター広場とブランデンブルク門を結ぶ。全長約3.9キロメートル。中ほどに...
ろくがつのみどりのよるわ【六月のみどりの夜わ】
安東次男の第1詩集。昭和25年(1950)刊。のちに「六月のみどりの夜は」と改題。
ろくがつ‐ぶれい【六月無礼】
陰暦6月は暑さが厳しいので、服装を略式にする無礼は許されること。「—とて紐解かせ給ひ」〈長門本平家・二〉
六月(ろくがつ)三十日(みそか)は年(とし)の臍(へそ)
6月30日は一年のちょうど真ん中、半季の終わりに当たるということ。