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シリア北西部の商業都市。古来、東西貿易の中継地。繊維工業が盛ん。アレッポ城や巨大なスーク、モスクなどがあり、1986年、「古代都市アレッポ」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録。2013年、国内騒乱による破壊などが理由で危機遺産に登録された。人口、行政区445万(2008)。ハラブ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
アレッポじょう【アレッポ城】
《Aleppo Citadel》シリア北西部の都市アレッポの旧市街にあるアラブ式城砦。紀元前10世紀に丘の地形を利用して築かれた神殿があったが、十字軍の侵攻を防ぐために増改築が繰り返され、要塞化された。モンゴル帝国、チムール帝国の攻撃を退け、難攻不落の城砦として知られた。1986年、「古代都市アレッポ」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
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