かい‐うん【海運】
海上を航行する船舶によって旅客や貨物を運ぶこと。海上運送。海上運輸。海上交通。海上輸送。
かい‐うん【開運】
運が開けること。幸運に向かうこと。「—の守り札」「—を祈る」
かいうん‐ぎょう【海運業】
海上輸送によって利益を得ることを目的とする事業。また、その会社。
かいうん‐しょうほう【開運商法】
「霊感商法」に同じ。
かい‐うんどうニューロン【下位運動ニューロン】
脊髄前角や脳幹に細胞体をもち、末梢の筋肉との接合部まで軸索を伸ばす神経細胞。二次運動ニューロン。→上位運動ニューロン
かいうん‐どうめい【海運同盟】
同一航路に定期船を就航させている海運業者間において、相互間の競争を抑制し他者の参入を制するため、運賃率・配船計画その他の営業上の事項について協定をする国際カルテル。運賃同盟。
カイェ【Kayes】
マリ南西部の都市。カイェ州の州都。セネガル川に面する河港がある。セネガルのダカール、首都バマコおよびクリコロと、フランス植民地時代に敷設されたダカールニジェール鉄道で結ばれる。農産物の集散地、交...
かい‐え【開会】
仏語。三乗がそれぞれ異なるという誤った考えを切り開いて取り除き、三乗がそのまま仏の絶対の一乗であることを承認、会得させること。天台宗でいう。
カイエ【(フランス)cahier】
帳面。練習帳。「—デュシネマ(=フランスの映画雑誌)」
かい‐えい【快泳】
見ていて気持ちがよくなるほど、すばらしい泳ぎをすること。