出典:gooニュース
<美深 稼げるキャビアに チョウザメ最前線>㊦ 風味好評 広がる販路
上川管内美深町で生産されるキャビアは20グラム入りで1万2千円。「美深キャビア」のブランド名で2021年から一般販売し、インバウンド(外国人観光客)の利用が増える道内の高級ホテルから関心を呼んでいる。...
<美深 稼げるキャビアに チョウザメ最前線>㊥ 飼育の技術 独学で蓄積
チョウザメは1983年に三重県内の研究施設から譲り受け、上川管内美深町内の温泉施設の隣にある湖に寒冷飼育実験の一環として放流された。97年には水族館「チョウザメ館」をオープン。ただ、草野孝治町長(62)は「チョウザメは町のマスコットで、観光客を引きつけるためだった」と当時の位置づけを明かす。...
【長崎いまコレ】森のキャビアと呼ばれる珍しいフルーツ ”フィンガーライム” 南島原市「はじめ農園」
南島原市の「はじめ農園」で現在栽培中のフィンガーライムは、オーストラリア原産で「森のキャビア」とも称される、非常に珍しいフルーツです。細長い形状の果実の中には、キャビアのように見える小さな粒が詰まっており、果肉はプチプチとした食感が楽しく、味は繊維が少ないグレープフルーツに似た爽やかな酸味を感じられます。
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