プレースメント【placement】
1 置くこと。配置。 2 テニスで、相手コート内の狙った地点に正確にボールを打ち込むこと。
フロック【frock】
1 女性・子供用のワンピースの服。ドレスよりも型のあっさりしたもの。 2 「フロックコート」の略。
ペネトレーション‐フォールト【penetration fault】
バレーボールで、相手コートに侵入した場合の反則。オーバーネットやパッシングザセンターラインなど。
ベネシャン【venetian】
《ベネチア風の意》毛・木綿などで織った繻子(しゅす)織物。布面には急角度の斜めの線が密にある。服地・コート地などに用いる。
へいわのせいぼ‐せいどう【平和の聖母聖堂】
《Basilique Notre-Dame de la Paix》コートジボワールの首都ヤムスクロにあるカトリックの教会。1980年代に建造。バチカンのサンピエトロ大聖堂を模した外観をもち、世界...
ベースライン【baseline】
1 基線。基準線。 2 野球で、塁と塁とを結んだ線。 3 テニスで、コートの両端に引かれたネットと平行な線。 4 音楽で、最も低い声部の旋律。曲全体の旋律や和声の基準となるため、重要な声部とされ...
ふわり
[副] 1 柔らかくふくらんださま。「—と仕上がったパン」 2 軽く浮きただよっているさま。また、軽々と飛ぶさま。「—と飛び上がる」 3 軽くやわらかい物をそっと何かの上に覆うさま。「コートを—...
フロック‐コート【frock coat】
男子用の昼間の礼服。上着丈はひざまであり、ダブルで、襟には黒絹をかぶせ、縞のズボンと組み合わせて着る。現在はモーニングコートが主に用いられる。
プロバンス【Provence】
⇒プロバンス‐アルプ‐コートダジュール
ぶわ‐ぶわ
[副](スル)しまりがなくふくらんでいるさま。「水を吸って—した畳」 [形動]に同じ。「—なコート」