シャープ【sharp】
[名・形動] 1 鋭敏なさま。「—な切れ味」 2 映像などが鮮明なさま。「—な画面」 3 抜け目がないさま。鋭敏。「—な頭脳」 4 「シャープペンシル」の略。 5 音楽で、ある音を半音上げる記号...
シャープ‐はっせんばん【#八〇〇〇番】
⇒小児救急医療電話相談
シャープカット‐フィルター【sharp cut filter】
ある特定の波長よりも長い光、または短い光を透過し、その他の波長域の光を大きく減衰させるフィルター。
シャープ‐シューティング【sharp shooting】
主に獣害対策において、対象となる動物の行動を餌による誘因などでコントロールし、効率よく捕獲・捕殺する手法。
シャープ‐ダイヤル
《(和)sharp+dial》短縮ダイヤルの一。#(シャープ)のボタンと4桁の数字を組み合わせた番号にかけると、本来の電話番号に取り次がれるサービス。警察総合相談電話番号の#9110などがある。...
シャープナー【sharpener】
鉛筆削り器。
シャープネス【sharpness】
《鋭さの意》画像処理の方法の一。デジタルカメラなどの画像において輪郭を強調したり、逆に弱めて柔らかな印象にしたりすること。
シャープ‐ペンシル
《(和)sharp+pencil》鉛筆の芯を繰り出して使う筆記用具。シャーペン。
シャープ‐レシオ【Sharpe ratio】
投資のリスクに対するリターンの大きさを示す指標。過去の一定期間にポートフォリオがどれだけ安定して利益を上げたかを示すもので、投資信託などの運用実績の評価に広く用いられる。米国の経済学者ウィリアム...