せい‐たけ【背丈】
「せたけ」に同じ。「—が伸びる」
せいタデウス‐しゅうどういん【聖タデウス修道院】
《Sourb Tadeos Vank》イラン北西部、西アーザルバーイジャーン州にあるアルメニア教会の修道院。通称「ガラケリーサー(黒の教会)」。マークーの西約20キロメートルに位置する。アゼルバ...
せい‐ためんたい【正多面体】
各面がすべて合同な正多角形で、各頂点に同数の面が集まる凸多面体。正四面体・正六面体・正八面体・正十二面体・正二十面体の5種類がある。
せい‐たん【正旦】
1 1月1日の朝。元旦。 2 《「旦」は女形の意》中国の演劇で、賢母・節婦などを演じる立女形(たておやま)の役者。
せい‐たん【生誕】
[名](スル)人が生まれること。誕生。「釈迦(しゃか)の—した日」「—二〇〇年祭」
せい‐たん【西端】
ある区域の西のはし。
せい‐たん【聖誕】
天子や聖人の誕生日。
せい‐たん【製炭】
木炭を製造すること。「—業」
せいたん‐きょうかい【聖誕教会】
《Church of the Nativity》パレスチナ地方の都市ベツレヘムにある教会。4世紀に古代ローマ皇帝コンスタンティヌス1世の母ヘレナにより、イエス=キリストが生まれたという洞窟の上に...
せいたん‐きょく【聖譚曲】
⇒オラトリオ