せっしょく‐かんせん【接触感染】
感染源に接触することによって感染すること。皮膚や粘膜などが直接触れあって感染する場合と、病原体が付着したタオルや容器などを介して間接的に感染する場合がある。直接感染。
ぎゅっ‐と
[副]強く力を入れて締めたり握ったりするさま。「タオルを—しぼる」「—抱きしめる」
ソルターニーイェ【Soltānīye】
イラン北西部、ザンザーン州東部にある都市遺跡。イル‐ハン国第8代君主オルジェイトゥによって建設され、首都が置かれた。14世紀初頭に築かれたオルジェイトゥの霊廟(れいびょう)には、内部を青いタイル...
ソムリエ【(フランス)sommelier】
レストランで、客の相談にのってワインを選び、サービスをする専門職。→コンセイエ [補説]近年、野菜ソムリエ・タオルソムリエなど、品質の判定能力や知識を有することなどを認定する資格の名称にも多く用...
けば‐おち【毛羽落ち/毳落ち】
タオル地などの織物の表面から、地の繊維が毛のようにはがれ落ちること。
がんばん‐よく【岩盤浴】
セ氏40度前後に温めた岩石の板の上にタオルなどを敷いて横になり、体を温める入浴法。発汗作用があり、疲労回復などに効果があるとされる。
タオル‐ギャザー
《(和)towel+gather》床にタオルを敷き、足指を使ってたぐり寄せる運動。足底や足指の筋力を保つ効果があるとされ、高齢者の転倒防止トレーニングなどに利用される。
いまばり【今治】
愛媛県北部の市。近世は藤堂氏、次いで松平氏の城下町。今治港は商業港。農業などのほか特にタオル製造業が盛ん。人口16.7万(2010)。
お‐しぼり【御絞り】
顔や手をふくための、湯や冷水に湿して絞った手ぬぐいやタオル。
おし‐い・れる【押(し)入れる】
[動ラ下一][文]おしい・る[ラ下二]力を加えて入れる。無理に入れる。押し込める。「引き出しにタオルを—・れる」