ポケベル‐にゅうりょく【ポケベル入力】
⇒ツータッチ入力
ポスタリゼーション【posterization】
写真や印刷物などで、連続的な階調をもつ画像を、明暗や色彩に応じ、段階的にいくつかの階調に分けて表現すること。フォトレタッチソフトなどで、使用する色数を減らし、イラストのように表現することも指す。
ホールド【hold】
1 支えること。からだなどを一定の状態に保つこと。 2 登山で、岩登りの際に手や足をかける所。フリークライミングなどで、人工壁に取り付けられる突起物についてもいう。 3 ⇒ロングタッチ 4 野球...
ぼう‐しょう【傍証】
[名](スル)間接的な証拠。直接の証拠とはならないが、その証明を補強するのに役立つ証拠。「—を固める」「絵のタッチが二人の師弟関係を—している」
ホーム‐ポジション【home position】
本来の位置。プリンターの電源投入時のヘッド位置、タッチタイピングをしはじめる時の指の位置など。
ブラインド‐タッチ【blind touch】
⇒タッチタイピング
ぶつり‐キーボード【物理キーボード】
従来の携帯電話のように、物理的に押して数字や文字を入力するボタンを配置したキーボード。スマートホンやタブレット型端末などのタッチスクリーンに対していう。コンピューターにおけるハードウエアキーボー...
ホワイト‐ポイント【white point】
フォトレタッチソフトなどで用いられる、画像内のもっとも明るい部分。カラーキャリブレーション(色補正)の基準となる。⇔ブラックポイント。
ひょうめんがた‐せいでんようりょうほうしき【表面型静電容量方式】
タッチパネルの動作方式の一。導電膜を張ったガラス基板の四隅に電極を配し、表面に指を触れたときの静電容量の変化をもとに位置を検出する。低コストのため、比較的大きなディスプレーに利用される。→投影型...
ひっ‐しょく【筆触】
絵画などで、筆さばきによって生じた色調・リズム感などの効果。タッチ。