だんおつ【檀越】
《(梵)dāna-patiの音写。施主の意》寺や僧に布施をする信者。檀那。檀家。だんおち。
だん‐おり【段織(り)】
横糸に色・太さ・材質などの異なる糸をまぜて織り、高低や色合いなどを横方向に段状に表した織物。
だん‐おんたい【暖温帯】
温帯のうち、亜熱帯に近い地帯。
だんおんたい‐りん【暖温帯林】
⇒暖帯林
だん‐か【檀家】
一定の寺に属し、寺に金品を寄進している家。檀越(だんおつ)。だんけ。
だん‐かい【団塊】
1 かたまり。 2 堆積岩(たいせきがん)中に存在する、周囲より硬いかたまり。
だん‐かい【段階】
1 階段。 2 ある基準によって区切った能力や品質などの順序。等級。「大きさによって—をつける」 3 物事の順序。「—を追って説明する」 4 物事が進行していく途中で区切られた一つの状態。「すで...
だん‐かい【暖海】
水温の比較的高い海。⇔寒海。
だんかい‐ジュニア【団塊ジュニア】
昭和46〜49年(1971〜1974)ごろの第2次ベビーブーム時代に生まれた人々。団塊の世代の子供にあたる世代であることから。
だんかい‐スタイルシート【段階スタイルシート】
《cascading style sheets》⇒シー‐エス‐エス(CSS)