ち‐ち【致知】
1 朱子学で、知識をきわめて物事の道理に通じること。 2 陽明学で、良知を最大限に発動すること。→格物致知(かくぶつちち)
ち‐ち【遅遅】
[名](スル) おくれること。とどこおること。「今更—する事かはと辞(ことば)鋭く議せらるれども」〈条野有人・近世紀聞〉
[ト・タル][文][形動タリ] 1 物事の進行がおそいさま。ゆっくり...
チチ【chichi】
ウオツカにパイナップルジュース、ココナツシロップ、生クリームなどを混ぜたカクテル。
ちち‐いちょう【乳銀杏】
《気根が乳房の形に似ているところから》乳の出ない女性が、乳が出るように願をかける銀杏の老木。また、それにまつわる伝説。
ちち‐いろ【乳色】
乳のような色。不透明な白色。乳白色。
ちち‐うえ【父上】
父を敬っていう語。「—は御健在ですか」⇔母上。
ちち‐うし【乳牛】
乳をしぼり取るために飼う牛。また、そういう種類の牛。にゅうぎゅう。
ティティウスボーデ‐の‐ほうそく【ティティウスボーデの法則】
⇒ボーデの法則
チチェン‐イッツア【Chichén Itzá】
メキシコ東部、ユカタン州にあるマヤ文明を代表する遺跡。ユカタン半島北部、州都メリダの東約120キロメートルに位置する。マヤ古典期後期の、複雑なモザイク装飾を特徴とするプウク様式とトルテカマヤ様式...
ちち‐おさえ【乳押(さ)え】
ブラジャーのこと。