ちょう‐そう【牒送/牒奏】
牒状を送って通知すること。通牒。「—のところに、などかくみせざるべき」〈平家・四〉
ちょうそかべ【長宗我部/長曽我部】
姓氏の一。 [補説]「長宗我部」姓の人物長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)
ちょう‐そく【長足】
1 長い足。 2 はやあし。おおまた。 3 進み方の速いこと。
ちょう‐そく【長息】
[名](スル)長いため息をつくこと。長嘆息。「天を仰で—し」〈織田訳・花柳春話〉
ちょうそく‐き【調速機】
機関の回転速度を、負荷の変化に対応して調整し、一定に保つ装置。ガバナー。
ちょうそく‐の‐しんぽ【長足の進歩】
短期間で大幅に進歩すること。
ちょう‐そとば【町卒塔婆】
⇒町石(ちょうせき)卒塔婆
ちょう‐そん【町村】
町と村。特に、地方公共団体としての町と村。
ちょうそん‐がっぺい【町村合併】
二つ以上の町村の区域の全部または一部を統合して新たな市町村としたり、町村の区域の全部または一部を他の市町村に編入したりすること。市町村合併。 [補説]特に、昭和28年(1953)の町村合併促進法...
ちょうそん‐ぎかい【町村議会】
町村住民の公選する議員からなる町村の議会。