て‐いれ【手入れ】
[名](スル) 1 よい状態を保つために、整備・補修などをすること。「—が行き届く」「よく—された庭木」 2 捜査や検挙のために、現場や犯人の居所に踏み込むこと。「密売の現場を—する」
ていれい【丁零/丁令/丁霊】
前3世紀から後5世紀、モンゴル高原に遊牧したトルコ系民族。匈奴(きょうど)に服属していたが、のちに独立してこれを攻めた。
てい‐れい【定例】
1 以前からの定まったやり方。ならわし。じょうれい。「—に従う」 2 定期的に行うことになっていること。「—閣議」
てい‐れい【砥礪】
⇒しれい(砥礪)
ていれい‐かい【定例会】
日を決めて定期的に開く会。例会。
てい‐れつ【低劣】
[名・形動]程度が低く、内容などが悪いこと。人格・品性などが劣っていること。また、そのさま。「—な書物」「—な趣味」
てい‐れつ【貞烈】
[名・形動]女性の貞操がかたく、しっかりしていること。また、そのさま。
てい‐レベル【低レベル】
[名・形動]質的あるいは数値的な水準が低いこと。また、そのさま。「—な争い」「—放射性廃棄物」⇔高レベル。
ていレベル‐フォーマット【低レベルフォーマット】
⇒ローレベルフォーマット
ていレベル‐ほうしゃせいはいきぶつ【低レベル放射性廃棄物】
原子力発電所の運転・補修などによって発生する廃棄物のうち、放射能レベルの低いもの。明確な基準はなく、高レベル放射性廃棄物以外の放射性廃棄物をさす。補修によって取り替えた制御棒や作業着・作業用機材...