しんとうき【神統記】
《原題、(ギリシャ)Theogonia》紀元前8世紀ごろのギリシャの詩人、ヘシオドスの代表作。世界の始まりと神々の系譜をテーマとする、1022行の叙事詩。
じんせいはいちどだけ【人生は一度だけ。】
唯川恵のエッセー集。恋愛をテーマとする。平成12年(2000)刊行。
スイティエン‐こうえん【スイティエン公園】
《Suoi Tien Theme Park》ベトナム南部の都市ホーチミンにあるテーマパーク。市街中心部の北東約20キロメートルに位置する。同国の歴史や伝説にちなむアトラクション施設のほか、プール...
シリーズ‐アド【series ad】
同一テーマで異なった表現の広告を連続して実施すること。
シンボル‐カラー
《(和)symbol+color》企業や製品・展示会・博覧会などの主張やテーマに従い、他との識別や宣伝・象徴に使用するように決められた色。
ショート‐ダンス【short dance】
アイスダンスの種目の一。ステップやリフトなど決められた五つの要素を組み込み、規定のリズム・テーマに沿った音楽に合わせて演技をするもの。リズムダンス。SD。→フリーダンス
ゼミナール【(ドイツ)Seminar】
1 大学の教育方法の一。教授などの指導のもとに、少人数の学生が特定のテーマについて研究し、報告・討論するもの。演習。ゼミ。セミナー。 2 1の方法・形態をとる講習会。セミナー。
せかい‐かいはつほうこく【世界開発報告】
世界銀行が1978年から毎年刊行している報告書。経済・社会・環境など毎年異なるテーマでまとめられている。
ぜっきょう‐マシン【絶叫マシン】
遊園地やテーマパークにある乗り物で、急降下・急回転・猛スピードなどにより恐怖感や刺激が味わえるもの。
せいしんびょうがくきょうしつ【精神病学教室】
石上玄一郎の小説。昭和17年(1942)、雑誌「中央公論」に発表。科学とヒューマニズムの対立をテーマに、大学医局の内部事情を描いた長編。