出典:gooニュース
水素が燃料のパトカーを導入(福島)
県内で初めて導入された、水素を燃料として走るパトカーがお披露目されました。 県警察本部でお披露目されたのは、トヨタ・クラウンの最新の燃料電池車をベースにしたパトカーです。 燃料の水素を1回補給すると、約820㎞走ることが出来ます。
水素を燃料に走るパトカー 福島県警が導入 福島
福島県警察本部は二酸化炭素を出さない水素を燃料に走るパトカーを25日から導入しました。25日に披露されたのは、水素を燃料に走る燃料電池パトカーです。福島県は水素社会の実現に向け、県民に水素を身近に感じてもらおうとトヨタ自動車と連携し、燃料電池パトカーの導入を進めていました。25日は福島トヨタ自動車の蔵敷大浩社長から森末治県警本部長に車両の鍵が渡されました。
飲酒運転でパトカーと接触事故か 75歳女を酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕 熊本・北区
12月23日午後、熊本市の市道で軽乗用車を飲酒運転し、パトカーに接触する事故を起こしたとして70代の女が現行犯逮捕されました。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、熊本市北区大窪(おおくぼ)に住む調理師の女(75)です。
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