マット【mat】
1 玄関や部屋の入り口などに置く靴ふき・足ふきの敷物。 2 床や廊下などに敷く敷物。また、花瓶・灰皿・飾り物などの下敷き。 3 器械運動に用いる厚い敷物。 4 レスリングや柔道で、競技場に敷く安...
マット【MAT】
《missile anti-tank》対戦車ミサイル。
マット【matte】
[形動]光沢のないさま。つや消しにしたさま。「—な仕上がりの口紅」
まっと
[副]もっと。もう少し。「何故(なぜ)お愛様は—内のお嬢様を冷かさぬか」〈堺利彦・蝶くらべ〉
まっとう【松任】
石川県中部にあった市。金沢平野中央に位置する早場米の産地。また、金沢市に隣接し、宅地化が進展。平成17年(2005)に石川郡7町村と合併して白山(はくさん)市となった。→白山
まっ‐とう【末等】
抽籤(ちゅうせん)や競技などで、いちばん下の等級。
まっとう【全う】
[形動][文][ナリ]《形容詞「まったい」の連用形の音変化》まともなさま。まじめなさま。「—な人生」「—なやり方」 [補説]「真っ当」とも当てて書く。 [派生]まっとうさ[名]
まっとう‐し【松任市】
⇒松任
まっとう・する【全うする】
[動サ変][文]まったう・す[サ変]《「まったくする」の音変化》完全に果たす。完全に終わらせる。「本分を—・する」「天寿を—・する」
マット‐カラー【matte color】
媒剤に樹脂を用いた、光沢のない絵の具。ポスターカラーなど。