さん‐か【参稼】
ある仕事に一員として加わり、働くこと。
さん・する【参する】
[動サ変][文]さん・す[サ変]物事の実施・運営などに一員として参加する。たずさわる。関係する。「企画に—・する」
さん・ずる【参ずる】
[動サ変][文]さん・ず[サ変] 1 上位者の所に「行く」また「来る」の意の謙譲語。参上する。まいる。うかがう。「門下生が急ぎ—・ずる」 2 一員として加わる。参加する。「商工組合に—・ずる」 ...
しまだ‐ぜんすけ【島田善介】
[1888〜1955]野球選手・指導者。栃木の生まれ。旧名、福田子之助。慶大の捕手として活躍し、明治44年(1911)米国遠征に参加。大正11年(1922)三田倶楽部(クラブ)の一員として米国メ...
しゃ‐いん【社員】
1 会社の一員として勤務している人。 2 社団法人の構成員。株式会社では株主とよばれる。
しゃかい‐せいかつ【社会生活】
社会の一員としての生活。
しゃかいてき‐ふてきおう【社会的不適応】
社会の一員として生活していくことがうまくできないこと。
しょ‐ぞく【所属】
[名](スル)個人や事物などが、ある団体・組織にその一員・一部として加わっていること。「テニス部に—する」
せいヨハネ‐だいせいどう【聖ヨハネ大聖堂】
《Kon-Katidral ta' San Ġwann》マルタの首都バレッタにある大聖堂。守護聖人ヨハネを祭る。16世紀後半にマルタ騎士団の設計技師ジェローラモ=カサールの設計で建造。同島の石灰...
せき【籍】
1 戸籍。「結婚して—を入れる」 2 学校や団体の一員として名を連ねていること。また、その資格。「大学に—を置く」