ファイブスター‐プラス【five-star plus】
五つ星のさらに上の等級。超一流。「—の豪華客船」
ファースト‐クラス【first class】
1 第一級。最高級。一流。「—のレストラン」 2 旅客機・客船・列車などの客室で一等。
ふれ‐こ・む【触(れ)込む】
[動マ五(四)]前もって広く知らせる。多く、実際とは異なり誇大に宣伝する場合にいう。「一流のモデルだと—・む」
プライム‐レート【prime rate】
銀行が信用度の高い一流企業に対して適用する最優遇貸出金利。→短期プライムレート →長期プライムレート
ベスト‐アンド‐ブライテスト【best and brightest】
超一流の人材。頭もよく仕事もよくできる優秀な人。
ほくしん‐いっとうりゅう【北辰一刀流】
剣術の一流派。幕末三剣士の一人千葉周作が、北辰夢想流と一刀流から創始したといわれる。
ほんいんぼう【本因坊】
1 囲碁の一流派。碁所四家の筆頭。安土桃山時代の本因坊算砂(さんさ)を祖とし、21世秀哉(しゅうさい)まで継承。 2 昭和14年(1939)以後、囲碁の専門棋士による選手権の優勝者に与えられる称...
まにわ‐ねんりゅう【馬庭念流】
剣術の一流派。江戸初期、上野国馬庭村の樋口又七郎定次が念流7世の友松六左衛門氏宗(清三入道偽庵)から念流を学んで創始。樋口念流。
まま‐に【儘に/随に】
[連語]《名詞「まま」+格助詞「に」》 1 …のとおりに。…にまかせて。「感じた—描く」「気の向く—旅をする」 2 …につれて。…とともに。「日が暮れゆく—気温が下がってくる」 3 …ので。…た...
み‐おとり【見劣り】
[名](スル) 1 他のものと比較して劣っているように見えること。「一流店の品と比べても—しない」 2 予想より劣って見えること。「まことかと見もてゆくに、—せぬやうはなくなむあるべき」〈源・帚木〉