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じょうず‐ごかし【上手ごかし】
口先がうまく、へつらって相手に親切らしく見せかけ取り入ること。おためごかし。「手並みに怖(お)ぢて—、食はぬ食はぬ」〈浄・今国性爺〉
上手(じょうず)の手(て)から水(みず)が漏(も)れる
どんなに上手な人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。
上手(じょうず)の猫(ねこ)が爪(つめ)を隠(かく)す
本当に能力のある者は、それをひけらかすようなことはしないたとえ。能ある鷹(たか)は爪を隠す。
じょうず‐もの【上手者】
お世辞が巧みで、如才なく立ち回る人。
じょうて‐もの【上手物】
精巧に作られた高価な工芸品。⇔下手物(げてもの)。
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