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辞書
1 跡目を相続すること。また、その人。あととり。「主家のお—」
2 歴代の天皇の事跡を次々に語り継ぐこと。また、それを仮名文で記した歴史書。「栄花物語」「大鏡」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
よつぎほだ【世継ぎ榾】
大みそかの夜、いろりに新しく入れる特別に大きな薪。正月中、火種を絶やさないようにする。よつぎさま。《季 冬》
出典:青空文庫
・・・見の家は明日が日にも世嗣ぎが絶えてしまうのでございます。そのよう・・・ 芥川竜之介「黒衣聖母」
・・・ところとなり、彼には世嗣は無く全く孤独の身の上だったし、この後、・・・ 太宰治「古典風」
・・・それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さま・・・ 太宰治「走れメロス」
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