ちゅうしんとうごう‐ほう【中心統合法】
主要教科を中心として、他の教科をこれと内容的に関連づけて教科課程を編成する方法。
ちゅうしん‐ドグマ【中心ドグマ】
⇒セントラルドグマ
ちゅうしんのはっけん【中心の発見】
《Finding the center: two narratives》トリニダード出身のインド系英国人作家、ナイポールの自伝的エッセー。1984年刊行。自身の生い立ちを語る「自伝へのプロローグ...
ちゅうしん‐ふんか【中心噴火】
火山の中央部にある火口で起こる噴火。→割れ目噴火
ちゅうしん‐ぶ【中心部】
物事の中心となる部分。「市の—を流れる川」
ちゅうしん‐めいだい【中心命題】
⇒セントラルドグマ
ちゅうしん‐りょく【中心力】
物体に働く力の作用線が、ある一定点を常に通るような力。太陽・惑星間の万有引力、荷電粒子間のクーロン力など。
ちゅうしんをみつめながら【中心を見詰めながら】
⇒中心の発見
なか‐ご【中子/中心】
1 物の中央部。中心。また、しん。「—のできた飯を噛んで食べた」〈嘉村・途上〉 2 ウリ類の中心の種子を含んだ柔かな部分。 3 (「茎」とも書く)刀剣類の、柄(つか)に入っている部分。 4 入れ...