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ちゅうかく‐しきゅう【中隔子宮】
子宮の内部が隔壁によって2つに分かれている状態。また、そのような子宮。胎生期に左右のミュラー管が癒合する際にできる隔壁が消退せず、子宮内に残存することによって起こる。子宮形態異常の一つ。
なか‐へだて【中隔て】
間にある仕切り。なかじきり。「―の壁に穴をあけて」〈大鏡・師輔〉
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