出典:gooニュース
二軍戦初登板で「150キロ台連発」の快投
稲葉二軍監督が評価していた修正力については「自分がどう今の球を投げたかという絵を頭の中で描いて理解できているので、修正すべきことがどこかはすぐに分かって合わせられます」と自信を見せる。 メジャーが目標も…「目の前のことに集中」 日本の打者の特徴は「すごく粘るので、日本で投げるには勝負球が大事になってくると思います。
【中日】ビシエド〝二軍待機〟でも絶やさぬ笑顔 首位陥落の一軍増強へきっちり準備
それでも「(二軍でも)笑顔でやっている。本心は分からないにしても、そういうところを見せたらおしまいということは分かっていると思う」(二軍関係者)と腐ることなく真面目に練習に取り組んでいる。 立浪監督は4番・中田にシーズン通して働いてもらうため、休養日を与えながら起用していく方針だけに、一軍でビシエドが必要とされる時は必ずくるはず。
【ソフトバンク】ドラ1前田悠伍 二軍デビュー戦は1回2失点…雨で自身も2失策「修正しきれなかった」
ソフトバンクのドラフト1位左腕・前田悠伍投手(18=大阪桐蔭)が20日、二軍ウエスタン・広島戦(筑後)でプロ初登板。7回から2番手としてマウンドに立ったが、自らの2失策もあり、1回を2安打1奪三振2失点だった。 先頭打者を内野安打で出すと、けん制悪送球で得点圏に走者を進め、続く投犠打も一塁悪送球で1点を奪われた。
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