出典:gooニュース
新春人形劇まつり2025
新春に人形劇を楽しもう! 事前予約制 横浜市周辺で上演活動をしている人形劇団により新年を迎え、人形劇の上演で楽しい時間を過ごそう。今回は愛知県岡崎市から「手風琴」という劇団が出演。午前の回は「いい顔・笑顔 人形劇の会」という人形劇を被災地に届ける窓口になっている会が出演、午後の回は愛知から参加する「手風琴」と横浜や各地で活躍しているおなじみの劇団による上演。
「人形劇は一つの宇宙」藤城清治100歳の“原点”
うちの母屋の床の間で人形劇をやったりね。 人形劇は、小さな要素が集まって一つの宇宙を創る――その頃から人形劇の魅力に気づいていたのですね。 藤城 人形劇は人間の10分の1くらいの大きさで、色んな人が関わるから面白いね。絵は一人でできるけど、人形劇は普通の演劇とも違うから。
人形劇サークルロロ 45年の活動に幕 高齢化理由最後の公演〈相模原市南区〉
大野南公民館(相模大野)を拠点に活動する「人形劇サークルロロ」が12月21日、同館で最後の公演を迎えた。設立から45年、コロナ禍やメンバーの高齢化を理由に活動を終えることとなった。同サークルは1979年、南文化センター(現在は廃止)で行われていた人形劇講座の参加者によって結成された。
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