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辞書
だい‐かん【代官】
1 中世、主君の代わりとして事にあたった者の総称。特に、守護・地頭の代官である守護代・地頭代をさすことが多い。 2 荘官の一。一定額の年貢納入を請け負い、支配の実務を行った。 3 戦国時代、大名...
だいかん‐しょ【代官所】
1 代官4が事務を執った役所。 2 代官の支配下にある土地。
だいかんみたて‐しんでん【代官見立新田】
江戸時代、幕領の代官が開発可能な土地を見立てて農民に開発させた新田。成功した場合には新田年貢の10分の1が代官に給与された。→新田開発
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