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出典:gooニュース
サヨナラ勝ちの阪神・岡田監督 代走・植田の本塁突入に「あんなん止めたら、もう辞めるよ、俺はもう」
DeNA外野陣が前進守備を敷く中、九回2死一、二塁の場面で生まれた小幡の右前打で本塁に突入した代走・植田のヘッドスライディングでの生還に岡田監督は「いや、そらかえるやろ」と当然のプレーだと語った。 岡田監督は「あの場面で、何を言うてんの。あんなん止めたら、もう辞めるよ、俺はもう。何を言うてんの、そんなん当たり前やんか」と指摘した。
主砲の故障で…恥ずかしかった珍代走 癪に触った敵捕手の“皮肉”「腹が立った」
伊勢孝夫氏は1969年に“ホームラン代走”&決勝弾を記録 野球評論家の伊勢孝夫氏は、近鉄での現役時代にホームラン代走&決勝弾を記録した。プロ7年目の1969年5月18日の阪急戦(西宮)での出来事だ。助っ人のジムタイル(ジム・ジェンタイル)内野手が足立光宏投手から先制アーチを放ったが、一塁手前で左足を痛めて走れない状態となり、伊勢氏が代走でホームイン。
8回に代走で交代
直後に新庄監督が水谷に代えて代走五十幡を起用。ここで水谷の出場が終わり、交流戦打率が4割3分8厘で確定した。昨季までソフトバンクで1軍未出場だった水谷は、昨オフの現役ドラフトで日本ハムへ移籍。4月11日ソフトバンク戦(北九州)でプロ初安打をマークすると、2軍調整を経て再昇格した5月下旬からポテンシャルが一気に開花。交流戦で打棒が爆発し、大きな金字塔を打ち立てた。
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