出典:gooニュース
放駒部屋が沖縄・伊江島で大相撲合宿 地元出身・島袋の父が土俵作り 住民興奮「迫力に圧倒される」
近い将来、幕下入りを果たし、伊江島を盛り上げたい」と意気込んだ。 父の茂明さんは村内で電気・水道工事業の島袋電設を営む。土俵は昨年8月、合宿誘致を目的に設置。土は両国国技館と同じものを埼玉県川越市から取り寄せたという。 茂明さんは「この土俵が競技力の向上や地域の活性化、島の相撲文化継承につながることを願う」と話した。
年末にも伊江島でパラシュート降下訓練再開へ
沖縄防衛局は伊江島補助飛行場の滑走路の改修工事について3月からおよそ8カ月の工期を見込んでいると県や嘉手納町に説明しているということです。工事が予定通り完了すれば12月にも伊江島でパラシュート降下訓練が再開される見通しです。
まもなく伊江島離れる中学3年生たちへ 特別な給食振舞われる
3月卒業する生徒たちは家族への感謝やこれからの決意を胸にふるさと伊江島の味を噛みしめていました。
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