じち‐かい【自治会】
1 学生・生徒が学校生活を自主的に運営していくための組織。 2 同一地域の居住者が、自分たちの共通利益の実現と生活の向上を目的として作る組織。
じっ‐さく【実作】
[名](スル)芸術作品などを実際に作ること。「—しない評論家」「—者」
じつ‐ぞう【実像】
1 反射・屈折した光が、実際に交わって作る像。凸レンズや凹面鏡では焦点より外側に物体を置いたときに生じる。⇔虚像。 2 人や物事の、表面的な名声・評判・うわさなどから知ることのできない本当の姿。...
自分(じぶん)の首(くび)を絞(し)・める
悪い結果となる原因をみずから作る。墓穴を掘る。
ジベレリン【gibberellin】
植物ホルモンの一。生長を強く促進する作用をもつ。稲の馬鹿苗病菌から発見。農業では発芽・生育の促進のほか、種なしブドウを作るのにも利用。ギベレリン。
じゃく【若】
[音]ジャク(漢) ニャク(呉) ニャ(呉) [訓]わかい もしくは もし ごとし [学習漢字]6年 〈ジャク〉 1 わかい。「若年・若輩」 2 …のようだ。ごとし。「傍若無人(ぼうじゃくぶじ...
ジャンク‐アーチスト【junk artist】
廃品を素材として作品を作る芸術家。→ジャンクアート
じゅう‐めん【渋面】
しぶい表情。不愉快そうなにがにがしい顔つき。しかめっつら。「—を作る」
じゅず‐だま【数珠玉】
1 数珠に作る玉。ずずだま。 2 イネ科の多年草。水辺に生え、高さ約1メートル。葉は細長く縁がざらつく。初秋、葉の付け根に雌花と雄花の穂を出す。実は緑色から黒色に変わる。唐麦。つしだま。じゅずこ...
じゅ‐ぞう【受像】
[名](スル)テレビ電波を受けて受信機が画面に像を作ること。また、その像。⇔送像。