きょう‐らん【供覧】
[名](スル)多くの人が見られるようにすること。「—に付す」「作品を—する」
きょう‐わい【供賄】
不正な接待や供応をしたり、賄賂を贈ったりすること。
きょうわい‐ざい【供賄罪】
⇒第三者供賄罪
く【供】
⇒きょう
くう‐げ【供花/供華】
「くげ(供花)1」に同じ。 [補説]書名別項。→供花
くうげ【供花】
町田康の処女詩集。平成4年(1992)刊行。パンクバンド時代の歌詞と書き下ろしの詩をあわせた作品集。
くう・ず【供ず】
[動サ変]供(そな)える。供養する。「西に向かって香花を—・じ」〈太平記・二四〉
きょう‐ぎ【供犠】
⇒くぎ(供犠)
く‐ぎ【供犠】
神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅじゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
く‐ぎょ【供御】
⇒くご(供御)1