くがつ‐せっく【九月節句】
重陽(ちょうよう)の節句。
くさもち‐の‐せっく【草餅の節句】
3月3日の節句。草餅を作って雛祭りに供えるところからいう。
グリーンしゃのこども【グリーン車の子供】
戸板康二の短編推理小説。昭和50年(1975)、「小説宝石」誌に掲載。翌昭和51年(1976)の第29回日本推理作家協会賞短編部門賞受賞。
こう‐きょう【口供】
[名](スル) 1 意見などを口頭で述べること。 2 罪人の口から罪状を述べること。また、その筆記録。口書き。「町奉行の白洲で、表向きの—を聞いたり」〈鴎外・高瀬舟〉 3 裁判官の問いに対して被...
こうじん‐ぐ【荒神供】
三宝荒神を供養する法会。
こうみょう‐く【光明供】
密教で、光明真言を念誦(ねんじゅ)する法会。多く死者の成仏などを祈って修される。光明真言法。
ここのか‐の‐せく【九日の節句】
陰暦9月9日の節句。重陽(ちょうよう)の節句。
こ‐ども【子供】
《「ども」は接尾語で、本来は複数であるが、今では多く単数に用いる》 1 年のいかない幼い者。児童。小児。わらべ。わらんべ。また、多くの子。子ら。「幼稚園の—」⇔大人。 2 親がもうけた子。むすこ...
ご‐く【御供】
⇒ごくう(御供)
ご‐くう【御供】
《「ごく」の音変化》神仏への供え物。くもつ。「人身(ひとみ)—」