ブースター【booster】
1 後押しする人。後援者。特に、バスケットボールやアメリカンフットボールで、特定チームの熱狂的ファン。 2 電圧の昇圧器。また、無線機などの送受信用の増幅器。 3 主ロケット発射時に用いられる補...
プライム‐レート【prime rate】
銀行が信用度の高い一流企業に対して適用する最優遇貸出金利。→短期プライムレート →長期プライムレート
プルーデンス‐せいさく【プルーデンス政策】
信用秩序の維持を目的として、金融機関の破綻防止、金融システムの健全性・安全性の維持を図るための政策の総称。マクロプルーデンス政策とミクロプルーデンス政策がある。
へいめん‐アンテナ【平面アンテナ】
平面状のアンテナ。衛星放送の受信用に開発され、斜め方向からの電波も受けられる。
ヘッジ【hedge】
株式・債券・商品・外国為替などの取引で、価格の騰落による損失や不利を避けるため、信用取引や先物取引で売買を行っておくこと。掛け繋(つな)ぎ。保険繋ぎ。繋ぎ売買。繋ぎ取引。繋ぎ。
ペリスコープ【periscope】
1 潜望鏡。 2 (Periscope)米国ツイッター社が提供していた、モバイル端末向けストリーミング配信用アプリケーションソフト。2015年に公開。ツイッターと連携しており、共通のアカウントで...
ほうかつ‐しんようこうにゅうあっせん【包括信用購入斡旋】
割賦販売法で規定される信用購入斡旋の一つ。クレジットカードを利用した信用販売。→個別信用購入斡旋 [補説]平成20年(2008)の割賦販売法改正以前は「総合割賦購入斡旋」といった。
ほうとく‐しゃ【報徳社】
二宮尊徳の思想を実践して、農村の更生をはかる結社。一種の農村信用組合運動の性格をもち、天保14年(1843)小田原報徳社の結成に始まる。
ほぐ・れる【解れる】
[動ラ下一][文]ほぐ・る[ラ下二] 1 もつれたり、固まったりしたものがとけはなれる。ほどける。「からまった糸が—・れる」 2 緊張がとれてやわらぐ。「気持ちが—・れる」「体操でからだが—・れ...
ほん‐りょうがえ【本両替】
江戸時代、主として金銀を取り扱った、信用・資力の大きな両替商。