か‐しん【過信】
[名](スル)価値や力量などを実際よりも高くみて、信頼しすぎること。「実力を—する」
かたほうこう‐つうしん【片方向通信】
送信側と受信側が固定され、片方向のみ伝達が可能な通信方式。ワンウエーコミュニケーション。単方向通信。単向通信。シンプレックス。→双方向通信
かぶしき‐とうしん【株式投信】
⇒株式投資信託
がい‐しん【外信】
外国からの通信。「—部」
がぞう‐つうしん【画像通信】
文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリやテレビジョン、インターネットを利用したストリーミングなど。
がん‐しん【雁信】
手紙のこと。雁書。→雁(かり)の使い
ききかん‐つうしん【機器間通信】
⇒エム‐ツー‐エム(M to M)
きっ‐しん【吉信】
よい便り。めでたい知らせ。
きつねただのぶ【狐忠信】
浄瑠璃「義経千本桜」の登場人物。子狐の化身で、鼓の皮になった親を慕い佐藤忠信の姿になって現れ、その鼓を持つ静御前を守る。また、その狐が活躍する四段目切(きり)の通称。
キャッチアップ‐はいしん【キャッチアップ配信】
⇒見逃し配信