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辞書
文末に丁寧語の「候」を使う文語体の文章。書簡や公用文に用いられた。鎌倉時代に始まり、江戸時代にその書き方が定まった。現代でも手紙文に用いられることがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・海舟伯までが恭謹なる候文の意見書を提出したので、国論忽ち一時に沸・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・、はっと知りました。候文なら、いくらでもなんでも。他人からの借衣・・・ 太宰治「虚構の春」
出典:教えて!goo
候文の読み
「所賑々敷仕度奉存候」の読み方を教えて下さい。
候文の語尾につく( 也 )の意味は?
候文の語尾が ~候 となる文章以外で ~候也 となる文章をみかけます。 候の意味はわかるのですが、也の意味と用法がわかりません。 どなたかご教示お願い致します。
候文の書き方について教えてください
こんばんは。 昔の武士や大名たちの手紙の書式は 候文が多いですが、 正しい候文の書き方をご存知の方は ご教授願います。 よろしくお願いします。
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