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辞書
しず‐まき【倭文纏き】
《上代は「しつまき」》倭文を巻くこと。また、巻いたもの。「—の呉床(あごら)に立たし」〈雄略紀・歌謡〉
しずり‐じんじゃ【倭文神社】
鳥取県東伯郡湯梨浜(ゆりはま)町にある神社。祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと)ほか六神。織物・安産の神。伯耆(ほうき)国一の宮。
しどり【倭文】
《「しずおり」の音変化。古くは「しとり」》「しず」に同じ。
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