辞書
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
[ログイン]
ゲスト
さん
辞書
国語
英和・和英
類語
四字熟語
漢字
人名
Wiki
専門用語
豆知識
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
キャンセル
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
辞書
国語辞書
「倭」で始まる言葉
「倭」で始まる言葉 1ページ目
国語辞書の検索結果
63件
しず【倭文】
《上代は「しつ」》カジノキや麻などを赤や青の色に染め、縞や乱れ模様を織り出した日本古代の織物。綾布(あやぬの)。倭文布(しずぬの)。倭文織(しずお)り。しずり。しどり。「ちはやぶる神の社(やしろ...
しず‐おり【倭文織(り)】
⇒倭文(しず)
しず‐くら【倭文鞍】
《上代は「しつくら」》倭文(しず)で飾った鞍。一説に下鞍とも。
しず‐たまき【倭文手纏】
[枕]《上代は「しつたまき」》倭文で作った手纏きは玉製などに比べて粗末なところから、「いやしき」「数にもあらぬ」にかかる。「―数にもあらぬ命もて」〈万・六七二〉
しず‐ぬさ【倭文幣】
《上代は「しつぬさ」》倭文織りのぬさ。「木綿(ゆふ)だすき肩に取り掛け―を手に取り持ちて」〈万・四二三六〉
しず‐の‐おだまき【倭文の苧環】
倭文を織るのに用いる苧環。「繰り返し」「いやし」などの序詞に用いる。「いにしへの―繰り返し昔を今になすよしもがな」〈伊勢・三二〉
しず‐はた【倭文機】
《上代は「しつはた」》倭文を織る機(はた)。また、その織物。「大君の御帯の―結びたれ」〈武烈紀・歌謡〉
しずはた‐おび【倭文機帯】
《上代は「しつはたおび」》倭文で作った綾織りの帯。「古の―を結び垂れ誰といふ人も君にはまさじ」〈万・二六二八〉
しずはた‐に【倭文機に】
[枕]倭文には乱れ模様が織り込まれているところから、「乱る」にかかる。「―乱れてぞ思ふ恋しさは」〈貫之集〉
しず‐まき【倭文纏き】
《上代は「しつまき」》倭文を巻くこと。また、巻いたもの。「―の呉床(あごら)に立たし」〈雄略紀・歌謡〉
1
2
3
4
5
…
7
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む