ちいきかん‐れんけいせつび【地域間連系設備】
⇒地域間連系線
ていきょうしせつ‐せいび【提供施設整備】
日本政府が、在日米軍の基地内に隊舎・管理棟・家族住宅・防災施設などを建設し、同軍に提供すること。日米地位協定に基づく措置で、在日米軍駐留経費負担の一部として、昭和54年(1979)から実施。FI...
とくてい‐むせんせつび【特定無線設備】
小規模な無線設備として総務省令で定められたもの。小電力無線局、携帯電話、無線LAN機能を搭載する端末などを指す。
はい‐び【配備】
[名](スル)手配して準備を整えること。「軍勢を—する」
はく‐び【伯備】
伯耆(ほうき)国と備前・備中・備後の諸国。
ひつ‐び【必備】
[名](スル)必ず備えなければならないこと。備える必要のあること。「—すべき薬」
び【備】
[音]ビ(呉) [訓]そなえる そなわる つぶさに [学習漢字]5年 1 あらかじめそなえる。そなえ。「備荒・備蓄・備品・備忘/軍備・警備・守備・準備・常備・整備・設備・装備・予備」 2 必要な...
ふ‐び【不備】
[名・形動] 1 必要なものが完全にはそろっていないこと。また、そのさま。「防災設備に—な(の)点がある」 2 文意が十分でないという意で、手紙文の最後に添える語。不一。不尽。
ぶ‐び【武備】
戦争に対する備え。軍備。兵備。
へい‐び【兵備】
戦争のために兵員・兵器などを備えておくこと。軍備。