さや‐いんげん【莢隠元】
若いさやのまま食用にするインゲンマメ。種子が小さく、さやは細長い。
さん‐げん【三元】
1 上元(正月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)。 2 《年・月・日の元(はじめ)の意から》1月1日のこと。元日。三始。《季 新年》 3 天地の初め・中・終わりをいう上元・中元・...
さん‐じげん【三次元】
1 次元の数が三つあること。縦・横・高さのように、三つの座標で表される広がり。 2 (主にアニメーションファンの間で)実在の人物。アニメーションなどのキャラクターの意でいう二次元に対する言葉。→...
ざ‐もと【座元/座本】
江戸時代の劇場興行で、江戸では興行権の所有者、京坂ではその名義を借りて興行する興行責任者。櫓主(やぐらぬし)。太夫元(たゆうもと)。→名代(なだい)
システム‐の‐ふくげん【システムの復元】
ウインドウズ系パソコンのオペレーティングシステムに何らかの不具合が生じた際、復元ポイントとよばれる過去の状態に戻す機能。
しょうげん【承元】
《「じょうげん」とも》鎌倉初期、土御門(つちみかど)天皇・順徳天皇の時の年号。1207年10月25日〜1211年3月9日。
しょうげん【正元】
鎌倉中期、後深草天皇・亀山天皇の時の年号。1259年3月26日〜1260年4月13日。
しょ‐げん【諸元】
機械の、寸法・重量などの諸要素。
しん‐きげん【新紀元】
新しい時代の出発点。「—を画する」
しんけい‐げん【神経元】
⇒神経線維