出典:gooニュース
酒気帯び運転の課長を懲戒免職 福山市、オートバイで衝突事故
福山市は31日、酒気帯び運転で摘発されたとして、市上下水道局給排水担当課の課長(57)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 市によると、課長は昨年11月16日午後3時50分ごろ、同市東陽台の県道で酒気を帯びた状態でオートバイを運転。乗用車と衝突事故を起こして福山東署に逮捕され、罰金40万円の略式命令を受けた。
三重県警、警官の同僚恐喝で免職 交際巡り、巡査長ら3人書類送検
三重県警は31日、交際トラブルの解決金を要求し同僚の男性警察官から50万円を脅し取ったとして、署に勤務する男性巡査長(40)と男性巡査(23)を免職、男性巡査(27)=依願退職=を停職6カ月の懲戒処分にした。県警は同日、恐喝の疑いで3人を書類送検した。起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。 県警によると、男性警察官は23歳巡査の交際相手を巡り、トラブルになった。
上下水道局課長を懲戒免職処分 「知人に物届けるため」酒気帯びバイク運転 広島県福山市
広島県福山市は31日、2024年11月に酒気を帯びてバイクを運転し逮捕された、市上下水道局の給排水担当課長の男性(57)を懲戒免職にしました。市などによりますと、男性課長は2024年11月16日午後3時50分ごろ、福山市東陽台の交差点付近で、酒気を帯びた状態でバイクを運転し、乗用車と接触する事故を起しました。
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