にゅう‐かん【入感】
無線通信などで、電波が届くこと。受信すること。⇔消感。
にゅう‐かん【入棺】
[名](スル)遺体を棺に納めること。納棺。じゅかん。
にゅう‐かん【入監】
[名](スル)刑事施設に収容されること。法律上は「収容」という。入獄。
にゅう‐かん【入管】
「入国管理」の略。出入国在留管理庁の地方支分部局である地方出入国在留管理局の通称。同庁の前身である入国管理局の略称としても用いられた。
にゅう‐かん【入館】
[名](スル)図書館・美術館など、館と名のつく施設にはいること。「—料」「—証」
にゅうかん‐ジーメン【入管Gメン】
⇒入国警備官
にゅうかん‐ちょう【入管庁】
「出入国在留管理庁」の略。
にゅうかん‐とくれいほう【入管特例法】
⇒入国管理特例法
にゅうかん‐なんみんほう【入管難民法】
⇒入国管理法
にゅうかん‐ほう【入管法】
「入国管理法」の略。