出典:gooニュース
公明党・斉藤代表 戦後80年談話を“出すべき”との認識示す 「平和を目指す日本として意義がある」
今年戦後80年を迎えるにあたり、公明党の斉藤代表はきょう、「節目の年に談話を出すことは平和を目指す日本として意義がある」と述べ、戦後80年の総理談話を出すべきとの認識を明らかにしました。公明党の斉藤代表はきょう、総理官邸を訪れ、石破総理と昼食をとりながらおよそ1時間にわたり会談しました。
公明党「投票日を3連休の中日に」報道に大あわて…斉藤代表がさっそくの火消し動画を公開
斉藤代表は、動画のなかで「公明党は組織票があるから、投票率が下がると得票が上がるのではないかと言われている」とさらに質問され、「事実誤認です。公明党は投票率が下がれば得票もそれにつれて下がるというのが最近の事実です」と語り、3連休で投票率を下げるもくろみを否定した。
苫小牧市長に物価高対策要望 公明党議員団
苫小牧市議会の公明党議員団(5人)は、物価高騰対策の緊急要望を含む2025年度予算編成に向けた要望書を、金沢俊市長に提出した。...
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