出典:gooニュース
鈴木圭らが優勝戦へ オートの共同通信社杯
オートレースの共同通信社杯プレミアムカップ(特別G1)第4日は22日、山口県の山陽オートレース場で準決勝4レース(3100メートル、6周)などが行われ、鈴木圭一郎(浜松)ら8選手が23日の優勝戦に進出した。 各レース上位2人が優勝戦に進む準決勝(第9~12レース)の第9レースは、鈴木宏和(浜松)が1番枠からトップスタートを切って逃げ切った。
【宇都宮競輪 G2共同通信社杯】4日間の売り上げは79億円超 目標の72億円を大きくオーバー
真杉匠の優勝で幕を閉じた「第40回共同通信社杯競輪」4日間の売り上げは79億6876万円。 目標額の72億円を大きく上回った。
【宇都宮競輪 G2共同通信社杯】真杉匠が頂点 最悪の流れも地元バンクを味方に躍動 古性を差した
大阪・関西万博協賛G2「第40回共同通信社杯競輪」の決勝戦が16日、宇都宮競輪場で行われ、真杉匠(25=栃木・113期)がホームバンクの直線を伸びて優勝。賞金2890万円(副賞含む)を獲得した。真杉の共同通信社杯優勝は初、またG2優勝は7月の松戸サマーナイトフェスティバルに次いで2回目。2着は古性優作、3着は恩田淳平だった。
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