かんじょうどうみゃく‐しっかん【冠状動脈疾患】
⇒虚血性心疾患
かんじょうどうみゃくしっかん‐しゅうちゅうちりょうしつ【冠状動脈疾患集中治療室】
⇒シー‐シー‐ユー(CCU)
かん‐すい【冠水】
[名](スル)洪水などで田畑や作物が水をかぶること。「大水で田が—した」
かん・する【冠する】
[動サ変][文]くゎん・す[サ変] 1 そのものを限定する言葉や、名称・称号・文字などを、上につける。「企業名を—・した競技大会」 2 冠(かんむり)をのせる。転じて、元服する。
かん‐せつ【冠雪】
[名](スル)かぶさるように降り積もった雪。また、雪がそのように積もること。
かん‐ぜつ【冠絶】
[名](スル)群を抜いてすぐれていること。「世界に—する偉業」
かん‐たい【冠帯】
1 冠と帯。また、衣冠・束帯の礼装。 2 冠を着け、帯を結んだ礼儀に厚い風俗。
かん‐たる【冠たる】
⇒冠
かん‐ちゅう【冠注/冠註】
「頭注(とうちゅう)」に同じ。
かん‐どうみゃく【冠動脈】
⇒冠状動脈(かんじょうどうみゃく)