出典:gooニュース
大谷翔平、21試合連続出塁 初見参のワシントンDCで7回に四球 自己最長は36試合
7回2死の第4打席でストレートの四球を選び、21試合連続出塁とした。なお、自己最長記録は22年9月から23年4月にかけて記録した36試合となっている。 ナショナルズパークではこの日が初出場。ワシントンDCでも大人気で、スタメン発表時には敵地ながら歓声が起きた。初回に打席に入った際には「ショータイム!」と叫ぶ人もいたほどだった。
大谷翔平が21戦連続出塁 第4打席で四球を選ぶ 今季出塁できなかったのは1試合のみ
これで21試合連続出塁となった。この後フリーマンの安打で三塁まで進んだが、無得点だった。 ここまで25試合に出場。出塁できなかったのは3月29日のカージナルス戦の1試合だけとなっている。 ここまで3打席凡退。左腕コービンに苦戦し、第1打席は二ゴロ。第2打席は1点を追う三回1死一塁で中飛。第3打席は2死二塁で中飛に倒れた。
大谷翔平、第4打席に四球 『連続試合出塁』は21に 初めて訪れた米国首都ワシントンDCで2試合連続本塁打なるか
7回2死からの第4打席で四球で出塁し、3月30日のカージナルス戦からの連続試合出塁は21に伸びた。 1回1死での第1打席は、敵地にも関わらず歓声を浴びる中、フルカウントからの変化球を打つもバットが折れて二ゴロ。第2打席が中直、第3打席が中飛で、1-1で迎えた7回2死からの第4打席でストレートの四球で出塁した。
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