きりいし‐づみ【切(り)石積み】
一定の形に切った石材を規則正しく積み重ねた建造物。また、その積み方。
きり‐い・る【切(り)入る/斬(り)入る】
[動ラ五(四)]刀をかざして敵の中に突入する。きりこむ。「唯一人にて敵陣に、—・りしが」〈竜渓・経国美談〉
きり‐うじ【切蛆】
キリウジガガンボの幼虫。稲・麦の幼根などを食害する。
きりうじ‐ががんぼ【切蛆大蚊】
ガガンボ科の昆虫。体長1.8センチくらいで、灰褐色。胸部の背面と翅(はね)とに褐色のすじがある。
きり‐うり【切(り)売り】
[名](スル) 1 ひと続き、ひとまとまりになっているものを、少しずつ切って売ること。「土地を—する」 2 知識・学問や自分の経験などを小出しにすること。また、そのようにして収入を得ること。「学...
きり‐え【切(り)絵】
紙を切り抜いて形を作り、台紙に貼ったもの。着色することもある。切り紙絵。
きり‐えず【切(り)絵図】
1 全図の一部分を示した絵図面。 2 地域別または地目(田畑・山林など)別に区切って作った地図。
きり‐おこ・す【切(り)起(こ)す】
[動サ五(四)] 1 荒れ地を開墾する。「河原を—・して畑にする」 2 切って取り出す。また、切って運び出す。「雪の板を二尺平方ぐらいに—・し」〈康成・雪国〉
きり‐おとし【切(り)落(と)し】
1 切り落とすこと。また、切り落としたもの。 2 肉や魚などを切り分ける際にできる、半端で形のそろわない部分。 3 江戸時代の歌舞伎劇場で、平土間の最前列の大衆席。文化年間(1804〜1818)...
きりおとし‐ぐち【切(り)落(と)し口】
荷物の上げ下ろしができるように、倉庫などの2階の床に作った開口部。