かい‐そう【開創】
[名](スル)ひらき、はじめること。特に、一寺を開くこと。「—年代」
かち‐きょうそう【価値共創】
⇒シー‐エス‐ブイ(CSV)
かんつう‐じゅうそう【貫通銃創】
弾丸が身体を貫通してできた傷。
きょう‐そう【共創】
[名](スル)異なる立場や業種の人・団体が協力して、新たな商品・サービスや価値観などをつくり出すこと。コクリエーション。
きん‐そう【金創/金瘡】
1 刃物による切り傷。刀傷。「左の股に受けたる—は」〈竜渓・経国美談〉 2 切り傷の治療法。また、その施術者。「とぶらひ来る中に、—の上手あり」〈咄・醒睡笑・一〉
こう‐そう【咬創】
かみ傷。かまれた傷。
こうもん‐れっそう【肛門裂創】
⇒切れ痔(ぢ)
ざ‐そう【挫創】
鈍体による打撃や圧迫によって生じる損傷で、皮膚が断裂し傷口が開いた状態をいう。傷口がないものは挫傷という。打撲創。
し‐そう【刺創】
先のとがった硬いものが刺さってできる傷。刺し傷。
しょう‐そう【傷創】
傷(きず)を負うこと。また、その傷。