かきとめ‐こづつみ【書留小包】
書留の取り扱いをする小包郵便物。 [補説]平成19年(2007)の郵政民営化に伴う法改正により、日本国内では小包が郵便法の適用外となり、荷物扱いとなった。現在、ゆうパック(旧一般小包)には50万...
かんせつ‐ほう【関節包】
関節を包む結合組織。外側は線維性の膜、内側は滑膜の二重構造になっている。
くう‐ほう【空包】
弾丸の代わりに木・紙製の栓を薬莢(やっきょう)の先につめ、発射音だけが出るようにした演習用・儀礼用の弾薬。⇔実包。
こ‐づつみ【小包】
1 小さな包み。 2 「小包郵便物」の略。
こん‐ぽう【梱包】
[名](スル)包装し、縄などで荷造りすること。また、その荷物。「荷物を—する」
さきん‐づつみ【砂金包】
一定量の砂金を、紙または布で包んだもの。ふつう、金10両(銭20貫)にあたる砂金44匁(もんめ)を包んだ。
さっし‐こづつみ【冊子小包】
ゆうメールの旧称。平成10年(1998)に書籍小包とカタログ小包を統合してサービスを開始。平成19年(2007)の郵政民営化にともない、現名称に変更された。
シャオロンパオ【小籠包】
《(中国語)》⇒ショーロンポー
しょせき‐こづつみ【書籍小包】
書籍・雑誌などを送るための小包。一般の荷物より割安になる。平成10年(1998)にカタログ小包と統合されて冊子小包(現名称ゆうメール)となった。
ショーロンポー【小籠包】
《(中国語)》中国料理の点心の一。調味した豚挽肉(ひきにく)に刻んだ野菜などを混ぜ、スープと一緒に小麦粉の生地で包んだ小型の蒸し饅頭(まんじゅう)。シャオロンパオ。