せんぺん‐ばんか【千変万化】
[名](スル)さまざまに変化すること。「世情が—する」
ぜんかてい‐の‐かしか【全過程の可視化】
検察・警察の取り調べ室での捜査官と被疑者のやり取りなどを、すべて録音・録画すること。自白の強要など、違法な取り調べが行われていないか検証できるようにするのが目的。
そうご‐しんか【相互進化】
⇒共進化
そうぞうてき‐しんか【創造的進化】
《(フランス)L'évolution créatrice》ベルクソンの主著(1907年刊)の表題であるとともに、その哲学の根本概念。生命は、因果的、目的的な活動ではなく、予測できないような飛躍に...
そう‐へんか【相変化】
⇒相転移
そしき‐か【組織化】
[名](スル)まとまりのない個々のものを一つの組織にまとめること。「地域活動を—する」
ソーシャルメディア‐さいてきか【ソーシャルメディア最適化】
⇒エス‐エム‐オー(SMO)
ぞう‐か【造化】
1 天地万物を創造し育てること。また、それをなす者。造物主。「—の神」 2 造物主によってつくられたもの。自然。「—の妙」
ぞく‐じょうもんぶんか【続縄文文化】
本州の弥生時代から古墳時代にかけての、北海道の文化。縄文文化と同様、食料採集を基盤としていたのでこの名がある。のち、擦文(さつもん)文化に移行。
ぞっ‐か【俗化】
[名](スル)世俗の風潮に感化されること。下品で俗っぽくなること。「年を追って古都が—する」