だんねつ‐しょうじれいきゃく【断熱消磁冷却】
⇒断熱消磁
てっ‐きゃく【撤却】
取り除くこと。撤去。「理不尽に是を—せんと欲す」〈太平記・一五〉
と‐きゃく【吐却】
はき出すこと。もどすこと。
とくべつ‐しょうきゃく【特別償却】
特定の設備を購入し使用した場合に、一定の期間に限って減価償却費を通常より多く計上できる制度。課税所得が減額され、税負担が軽減するため、キャッシュフローが改善し、設備投資の促進が期待される。
にんい‐しょうきゃく【任意消却】
株主の同意により、会社が自己株式を取得した後に、これを消却すること。→強制消却
ねつでん‐れいきゃく【熱電冷却】
⇒電子冷凍
は‐きゃく【破却】
[名](スル)原形をとどめないように、すっかりこわすこと。
ばい‐きゃく【売却】
[名](スル)売りはらうこと。「土地を—する」
へん‐きゃく【返却】
[名](スル)借りたものや預かったものを持ち主に返すこと。「借用した資料を—する」
ほう‐きゃく【放却/抛却】
[名](スル)うちすてておくこと。「考えを—してしまわねばならぬ」〈内村・後世への最大遺物〉